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2020-04

個人投資家が株式投資で損する理由

なぜ個人投資家が儲けられないか?理由を分析してみた。

①嵌められている。
 個人がこの銘柄を買ってみようという場合はどういう時か。例えば雑誌やブログやツイッターや新聞でその銘柄についての情報を知るとする。情報にはどんなものがあるか。増資・新製品・TOB・仕手による買い上げなどいろいろである。その情報を一番最初に知るのは勿論その企業内部の担当であったり役員であったり証券会社や銀行の担当であったり新聞記者であったりする。一般の個人投資家に情報が回ってくるのは最後だ。つまり個人投資家が情報を知って買い注文を出した時にはすでに情報を知っていて買っている関係者やさんざん買い込んだ仕手グループが売ろうとしているのである。株を買おうをした時に、売ろうとする相手がいる意味を考えてみる。

②保有することがリスク。
 好決算を発表したと思ったらその3日後には今期見込みを下方修正したりする。不祥事もいつ出てくるか信用出来ない。持つことがリスクになっている。

③人間の性格的要因
 買って上がった出た場合はじっくり持てず売ってしまう。下がるのが怖いし損をしたくないからである。買って下がった場合はまた元に戻る事を期待して抱えてしまう。そして戻ったらもう含み損はこりごりと思い売ってしまうし、抱えた末にさらに下がった場合は恐怖に耐えられず大底で売ってしまう。利小損大の典型的なパターンだ。これは人間の本性なので改善は難しい。

➃短期売買の傾向
手数料自由化で現在、取引手数料はがただみたいなものだ。デイトレーダーは1円抜きとかで売ってくる。短期売買が主流となっている。買いが長続きしないのだ。

⑤需給悪化
 投資家が保有しているお金の額はほぼ決まっており投資に回せる額も決まっている。一方、高齢化で株から手を引く人は増えている。派手なツイッターやブログの煽りで大損した人は当分どころか一生相場には帰って来ない。それとFXや仮想通貨の損や不動産投資の損があり需要は減少している。そこに毎月10社から20社の新規IPOである。供給はどんどん増えている。
供給 > 需要となりブームが去った銘柄に資金が回ってくることはなく塩漬けとなるのだ。
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